IBM Watson


IBMのクラウドサービス(IBM Bluemix)で提供される、AIの総合的なプラットフォーム

会話、音声認識、音声合成、言語分析、画像認識、翻訳、高度な検索など、それぞれのサービスを連携して利用できるので、例えば、Conversation(会話)サービスとIBMクラウドサービスのデータベースを利用してLINEを使った自動応答のQ&Aのシステムを構築することができます。

IBM Watsonの会話プラットフォーム - Conversation

AIstartでは、このIBM WatsonのConversationを利用した、「チャットボット」を提供しています。チャットボットはユーザが自然な言語で入力したものをWatsonが理解して、その内容に基づいてプログラムが動作したり、用意した回答を返します。

IBM Watson Conversationの開発画面 Node-RED on IBM Bluemixの画面
watson
IBM Watsonのサービス

Conversation(会話)
アプリケーションに自然言語インターフェースを追加してエンドユーザーとのやり取りを自動化します
Discovery(コンテンツ検索・分析)
コグニティブ検索およびコンテンツ分析のエンジンをアプリケーションに追加します
Document Conversion(ドキュメントのデータ化)
HTML、PDF、Microsoft Word™ 文書を正規化された HTML、プレーン・テキスト、JSON 形式設定された回答に変換します
Language Translator(翻訳)
テキストをある言語から他の言語に翻訳します
Natural Language Classifier(自然言語の機械学習)
質問のテキストに対して、自然言語の分類を実行するための機械学習のサービスです
Natural Language Understanding(テキスト分析)
テキストを分析し、コンテンツから概念、エンティティー(識別名)、感情、関係、評判などのメタデータを抽出します
Personality Insights(性格分析)
チャットなどの対話データやFacebookやTwitterなどのSNSのデータからその人の洞察を引き出し、心理的特性を識別します
Retrieve and Rank(検索拡張)
機械学習の拡張検索機能をアプリケーションに追加します
Speech To Text(音声認識)
遅延の少ない音声認識エンジンです
Text to Speech(音声合成)
テキストから自然な音声を合成します
Tone Analyze(感情分析)
言語分析を行って、コミュニケーションから感情、社交性、文体の 3 種類のトーンを検出します
Visual Recognition(画像認識)
画像コンテンツに含まれる意味を検出します。 場面、対象物、顔のイメージ、およびその他のコンテンツを分析します

IBM社の考えるAIとは

IBMはAIを「Artificial Intelligence(人工知能)」ではなく、「Augmented Intelligence (拡張知能)」として人間の知識を拡張し増強するものと定義し、IBM Watson(ワトソン)を中核とするコグニティブ・ソリューションとしてお客様に提供しています。IBM Watsonは、自然言語処理と機械学習を使用して、大量の非構造化データから洞察を明らかにするテクノロジー・プラットフォームです。
※IBM社ウェブサイトから